最近流行りの「0円仕入れ」「0円転売」とは、Amazon不正レビュー&メルカリ転売!仕組み&やり方を暴露




まず初めに。大前提として、この手法を実践する事はオススメしません。Amazonの規約にも違反しますし、訴訟などの問題に発展する可能性もありますので、実践する場合は自己責任でお願いします。一部のセラーがこの手法を乱用して不正にレビューを集め、市場をメチャクチャにしている事が気にくわないので暴露する事にしました。

 

「0円仕入れ」「0円転売」と言っても、様々な方法がありますが、このページでは、Amazonサクラレビュー&メルカリ転売に関するノウハウを暴露します。0円仕入れのノウハウも販売されているようですが、購入していないのでどんなノウハウか知りませんが、たぶん同じような内容だと思います・・・

 

仕入れから販売までの流れ

さっそく仕入れから販売までの流れを書いていきます。本当に薄っぺらい手法なので、5分で全体図を理解出来るかと思います。

 

0円仕入れの具体的なやり方(仕入れ)

  1. Facebookで「Amazonレビュー」に関するコミュニティに参加
  2. 欲しい商品を見つける
  3. 投稿者に連絡する
  4. 商品を購入(自費)
  5. レビューする
  6. paypalで返金してもらう

 

1)Facebookで「Amazonレビュー」に関するコミュニティに参加

FacebookでAmazonとかアマゾンで検索すると、不正レビューのコミュニティがたくさん出てきますので、それっぽいグループに入ります。承認されると「参加しました」と表示されます。この記事を作成する為に、1つのグループに参加してみました。

 

 

2)欲しい商品を見つける

コミュニティに参加すると、こんな感じで中国人セラーの商品がたくさん出てきます。たまに日本人も出てきます・・・

 

3)投稿者に連絡する

興味あります。ってコメントしたり、メッセージを直接送ってもOKなようです。

 

4)商品を購入(自費)

販売者にコンタクトを取ってOKと言われたら、自費で購入

 

5)レビューする

レビュー内容や星を指示される場合もあるようですが、基本的にサクラレビューの場合はべた褒めが多いです。

 

6)paypalで返金してもらう

レビューが反映されて、内容に問題が無ければ、paypal経由で返金されます。

 

これだけで、0円で商品を仕入れる事が出来ます。転売時に高く売れる商品が人気のようです。他にも「全額クーポンで購入」とか「レビュー不要」など販売者によって条件が異なります。

 

転売

次に0円で仕入れた商品をメルカリで転売してお金に換えます。

 

1)相場を知る

Facebookに投稿されていた商品

 

メルカリでは、2180円で売れている商品です。手数料の10%218円を引いても1962円の利益が出る事になります。

 

同じセラーなのかわかりませんがAmazonを見ると3990円で似たような商品が販売されています。Amazonの販売価格の半値で転売している不正レビュアーが多いような気がします。

 

もちろん、この0円仕入れはオススメしませんが、メルカリで転売している人の販売履歴を見ると、月に20万、30万円売り上げている人はたくさんいます。仕入れが0円なので、売上のほとんどが利益になっているはずです。ツワモノになると100万円以上売り上げている転売ヤーもいました。

 

海外では不正レビューは訴訟事例もありますし、日本のAmazonでも不正レビューをやっているとアカウント永久停止になるので、長く続ける事は難しいです。

参考:アマゾン、1,114人の偽レビュアーを訴える

 

不正な事をしていると短期的には稼げますが、長期では稼げません。このブログでは、物販ビジネスの基本から応用までを詳しく解説していますので、ネットで稼ぎたい!物販で稼ぎたい!と思っているなら、基本から勉強して、長く稼げるビジネスを構築する事をオススメします。

 

全体図(イラスト追加)

 

不正レビューが横行する理由

不正レビューが横行する理由は、レビューの重要性とAmazonSEOに関係があります。商品を購入する多くのユーザーはカスタマーレビューを参考にして購入します。似たような商品で★1の商品と★5の商品があるなら、あなたはどちらの商品を購入しますか?もちろん★5ですよね。

 

Amazonだけに限らずネット通販では、高評価レビューが非常に重要です。★1が1つ付くだけで売り上げが50%落ちる事だってあります。それぐらいレビューは売り上げに大きく影響を与える要素なのです。だからこそ販売者たちは、このような不正な手段を使ってレビューを操作しているのです。

 

 

その結果、「ゴミみたいな商品なのに高評価がたくさんついている」「販売開始1カ月なのに5つ星が300個付いてる」というようにAmazonレビュー自体が信頼出来ないものになっています。

 

購入者は、レビューを見て判断するだけでなく、「本物のレビューなのか」「不正レビューなのか」という部分から判断しないと買い物が出来ない。という面倒な状況になってきています。

 

このような状況にAmazonも危機感を感じて不正レビュアー、不正を行っている店舗の排除に力を入れています。

 

Amazonの規約と違法性について

最近Amazonの規約が変わって、不正にレビューを操作しているセラーに対しては厳しく対応する規約に変更となりました。

  • Amazon出品権限の迅速かつ永久的な取り下げ、および売上金の支払い留保
  • すべての商品のレビューの削除、および今後のレビューや評価の受信制限
  • Amazon出品からの永久的な削除
  • 出品者に対する法的手段(訴訟、民事ならびに刑事事件執行当局への照会)
  • 出品者の名前およびその他関連情報の公開

不正にレビューを操作した場合、売上金の保留はもちろん、アカウント停止&訴訟を起こすよ!という規約です。このような規約に変わっても不正レビューが減らない理由は法律にあります。

 

法律的にはグレーゾーン?

早稲田リーガルコモンズ法律事務所の趙 誠峰弁護士は、次のように指摘する。

「出品業者が高評価レビューと引き替えに無料で商品を送る行為そのものが、何らかの犯罪に該当するとは考えられません」

 

「しかし、そのレビューが事実に反していたり、商品を実際以上にすばらしいものだと誤認させるようなものであったりした場合、出品業者がやらせていると評価されれば、不正競争防止法違反や詐欺罪に問われるリスクはゼロではないでしょう」

 

「そうした場合には、Amazon側が業者に損害賠償を請求できる可能性もある。ですが、訴訟を起こす場合、何を『損害』とみなすかが問題です。『信用が落ちた』といっても、それを数値化するのは簡単ではありません」

 

マニュアルや商材を目にし、気軽な気持ちで偽レビューに手を染めた人には、どのようなリスクが待ち受けているのか。

 

「偽レビューを作成した者についても、これが直接何らかの犯罪に該当することはありません。無料で商品を受け取ったとしても、その商品について正当なレビューをしている分には、法的リスクを負うことはないでしょう」

 

「ただし、その内容によって他人の商品の信用を不当に貶めたりすれば、業務妨害罪などの犯罪にあたる可能性はあります」

引用元:https://www.buzzfeed.com/jp/shunsukemori/amazon-fake-reviews3

 

上記記事を要約すると、

  • 無料で貰った商品を事実に反した内容実際以上でレビューをする事は法律的にもAmazon的にもアウト
  • 無料で貰った商品を実際でレビューをする事は法律的にはOK。でもAmazon的にアウト!

 

このように法律的にもグレーゾーンだからこそ、不正にレビューを操作する店舗やレビュアーが増え続けているのです。いずれにせよ、Amazonの規約に違反する行為ですので、絶対にやめましょう。

 






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ABOUTこの記事をかいた人

Take it easy - 気楽にいこうぜ!人生1度きり。楽しんだもん勝ち。1990年4月3日生まれ、28歳。サッカー、釣り、サーフィン好き。18歳から5年間世界を旅するバックパッカーになり帰国後、10万円の資金で輸入ビジネスを開始、たったの6ヶ月で月収100万円達成。1年で総売り上げ8000万円超え、最高月商718万円。情報発信では、3ヶ月目にして月収100万円を突破。経済的/場所的/時間的自由を手に入れようとしている方や効率良くお金を稼ぎたいと考えている方向けにブログを更新しています。