会計ソフトFreee×輸入ビジネス×Amazon【超初心者向け】

どんぶり勘定で適当に会計していませんか?現実の数字を見るのが怖い。利益が出ている気がするけど、会計をやっていないので確定申告時期になってみないとわからない。売上げは順調に増えているのにキャッシュ(現金)が残らない。こんな悩みを抱えていませんか?

 

少し前であれば、弥生会計や会計王など会計経験者向けの難しいソフトしかありませんでしたが、最近では、FreeeやMFクラウドなど初心者でも簡単に使えるクラウド型の会計ソフトが登場しています。Amazonレポートやネットバンキングやクレジットカードの明細を自動取り込みする機能などもあり、会計にかかる時間を大幅に短縮する事が可能です。

 

会計をしっかりやっておかないと、規模が大きくなった時に利益は出ているのに、現金が手元に残らず黒字で倒産してしまう可能性が大きくなります。また、会計をしっかりやっていく事で今やっている経営が正しいのか?間違っているのか?といった方向性を明確にする事も可能になります。

 

会計をやっていない人は手遅れになる前に。ビジネスをこれからスタートする人は、強いビジネスを作り上げていく為に。今すぐ会計するようにしましょう。このページでは、輸入ビジネスをする人向けにフリーを使った会計方法を解説しています。

 

30日間無料お試し期間があるので、この記事を参考に強いビジネスを作るための会計をスタートしましょう。公式サイトへアクセス

 

初期設定

銀行口座やクレジットカードなど残高を登録していきます。

 

銀行口座の登録方法

メニューバーから口座を選択して、口座を登録をクリックして、お使いの銀行を登録します。

 

銀行を選択して登録

 

クレジットカードの登録

口座 -> 口座を登録 -> お使いのクレジットカードを選択

 

手動で取引を登録するをクリック。後ほど自動で取り込み、仕訳を行う方法を説明します。

 

残高設定

設定 -> 開始残高の設定をクリック

 

「開始残高を設定」をクリック

 

現金や口座残高を入力

 

事業年度開始日に変更があれば、修正して下さい。個人事業主(個人)の場合は、1月1日〜12月31日までが確定申告する際の期間となります。

 

取引の入力方法

海外送金で商品を仕入れた場合、クレジットカードで商品を仕入れた場合、

 

海外送金で商品を仕入れた場合

取引 -> 取引を登録

 

支出を選択。送金する場合やクレジットカードの場合は「完了」買掛の場合は、「未決済」支払い元の口座を選択、仕入れた日を入力。

 

商品仕入れの場合、勘定科目は、営業関連の支払い -> 仕入高

 

よく仕入れる場所であれば、取引先を登録しましょう。Aliexpressの中でも色々なサイトがありますが、Aliexpressで統一しても良いですし、複数の取引先があるのであれば、各店舗で登録してもOKです。何を仕入れたか明確に記録する必要があるので、商品の品目は、必ず登録するようにしましょう。

 

クレジットカードで商品を仕入れた場合

支出、完了、クレジットカードを選択。実際に仕入れた日、科目(仕入高)、金額、取引先、品目を入力して、支出を登録をクリック

 

先程入力した仕訳によって、楽天カードが-2500円になっています。

 

クレジットカードの支払いをした時

カード払いした際は、払った日に1件仕訳を登録して、口座からカード利用代金を引き落とされた際に、1件消込登録をする必要があります。

取引->取引を登録->口座振替を選択

 

引き落としされた日、引き落とし口座、利用クレジットカード、金額(引き落とし金額をまとめて入力。

 

楽天の口座から楽天カードに2500円が支払われて、クレジットカード未払い残高が0円になっている事が確認できます。

 

経費として現金で支払った場合の仕訳

取引 -> 取引を登録をクリック

 

支出、完了、現金を選択。取引日、科目、金額、取引先、品目を入力し「支出を登録」をクリック。

 

経費としてクレジットカードで支払った場合の仕訳

支出、完了、利用したクレジットカードを選択。取引日、科目、金額、取引先、品目を入力し、支出を登録をクリック。

 

クレジットカードの支払いをした時

カード払いした際は、払った日に1件仕訳を登録して、口座からカード利用代金を引き落とされた際に、1件消込登録をする必要があります。

取引->取引を登録->口座振替を選択

 

引き落としされた日、引き落とし口座、利用クレジットカード、金額(引き落とし金額をまとめて入力。

 

輸入ビジネスで良く使う科目リスト(Freee版)

飲食費->交際費

取引先と食事をした場合などに使います。1人あたり5000円以下の場合は、会議費として処理する事が可能です。2人で4000円の食事であれば1人2000円ですので会議費。2人で2万円であれば1人あたり1万円ですので交際費として処理します。

 

お歳暮、手土産、取引先のタクシー代など取引先を接待する為に必要な経費は交際費として処理する事が可能です。

 

営業関連の支払い->仕入高

商品を仕入れた場合

 

営業関連の支払い->旅費交通費

売上げに影響する交通費や宿泊費など

 

営業関連の支払い->広告宣伝費

Amazon広告やPPC広告などのインターネット広告費など

 

営業関連の支払い->外注費

発送や画像作成、リサーチなどを外注した場合。クラウドワークスやランサーズで見つけた外注を使った場合は外注費

 

営業関連の支払い->荷造運賃

ゆうぱっく、宅急便、定形外郵便などの配送料、段ボール、発送に使うガムテープ、緩衝材など発送に関係する費用は荷造運賃で処理

 

物品の購入など->消耗品費

パソコン、プリンター、事務用品、文具、印鑑、時計、事務用机、掃除機、ロッカー、商品棚、商品ラベルなど

 

物品の購入など->新聞図書費

本、書籍、有料情報、ノウハウDVDなど

 

物品の購入など->修繕費

事務所の修理代、備品の修理代など、修理に関係する費用、点検費用など

 

物品の購入など->車両費

社用車の修理代、ガソリン代、高速代、有料道路代、コインパーキング代、車検費用など

 

設備関連の支払い->地代家賃

事務所、店舗、駐車場など 自宅を事務所にする場合は、使用面積に応じて按分(一部経費化)

引用元:家事按分の比率ってどう計算すればいいの?

自宅の80%を仕事場として使用しているのであれば、上記画像の場合、8万円まで経費として計上する事が可能です。

設備関連の支払い->水道光熱費

電気、ガス、水道など。事務所を借りている場合は全額経費。自宅を事務所にしている場合は、電気代だけ按分して経費計上する事をオススメします。もちろんガスや水道が必要な仕事であれば按分して経費計上可能ですが、ネットビジネスの場合、ガスや水道はほとんど使わないと思いますので、仕事で使っていない費用は計上しないようにしましょう。

 

実際の作業時間から電気代を計算する事も可能ですが、一般的な作業量であれば50%または自宅の按分率と同じにする事も可能です。

 

設備関連の支払い->通信費

電話、インターネット、電話代など。同じく必要に応じて按分。

 

税・保険・手数料->租税公課

市役所などで発行する証明書代や公的手数料の支払い

 

税・保険・手数料->支払手数料

送金手数料やATMでの引き出し手数料、税理士や弁護士、コンサルタントなど専門家への報酬

 

税・保険・手数料->保険料

自動車保険や損金可能な保険料など

 

給与・福利厚生->給料手当

給料を支払った場合など

 

給与・福利厚生->福利厚生費

社員に充実した生活を送ってもらう為に利用する経費。よく聞くのは、社員旅行や親睦会の費用ですが、残業時の食事代や飲み物代、社員が飲むコーヒー代も福利厚生費で計上可能です。

 

この他にも、税務署が認めているのかわかりませんが、こんな面白福利厚生を採用している会社もあるようです。

 

夜食代?散髪代?世の中にはこんな福利厚生がある

 

固定資産の購入

1年以上10万円以上の商品の場合、固定資産になりますが、少額原価償却資産の特例で30万円までであれば、一括で損金にする事が出来ます。

 

中小企業者等が、取得価額が30万円未満である減価償却資産を平成18年4月1日から平成30年3月31日までの間に取得などして事業の用に供した場合には、一定の要件のもとに、その取得価額に相当する金額を損金の額に算入することができます。引用元:https://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5408.htm

 

40万円のパソコンであれば、減価償却する必要がありますが、20万円であれば特例で一括償却可能です。車も同じで30万円未満であれば損金に出来るので1年で全て経費計上可能です。

 

売上->売上高

Amazonやヤフオク、楽天市場などで売上げが発生した場合は、売上高として計上します。

 

Amazonレポートを参考に入力


注文 (商品代金)その他(配送料やギフト包装料)

 

注文(プロモーション割引額)

 

注文(Amazon手数料) 商品代金、配送料への手数料などの注文に係る手数料と、フルフィルメント by AmazonなどAmazon.co.jp が提供するサービスにともなう手数料。月間登録料やFBA手数料も支払手数料で処理します。

 

返金 (商品代金)

 

返金 (支払手数料)

商品の返金があって、それに対するAmazon手数料(支払手数料)の返金があった場合は、収入で支払手数料に登録します。

 

レポートに記載されている収入と支出を入力していく事で、実際にAmazonから入金される金額が残高として銀行口座に残ります。銀行口座に残った残高と実際にAmazonから入金される金額が合っているか必ず確認して下さい。

 

今回は初心者でもとにかくスタート出来るように、Amazonから入金があった日で計上していますが、正確には、月単位で計上する必要があります。この場合、月次概要レポートを出力して、売掛・未払金(freeeの場合、未決済)で処理をして、実際に入金があった日で消込をする必要があります。

 

まずは、会計を理解するために、手動で入力する事を推奨しているのですが、面倒ですよね。そこで便利なのがfreee得意の自動取り込み機能です。とにかく色んな事を自動化しようとしているのがfreeeです。

 

https://nakano-ws.com/vkej

こちらの公式サイトで自動取り込みの方法や実際に入金があった際に消し込む方法が解説されているので自動化したい方は参考にしてください。

 

さいごに

会計って面倒だし、実際の数字を見るのが怖いかもしれませんが、強いビジネスを作っていきたければ、しっかりと会計が必須になります。これから売上げが増えてきて、融資してもらう際も決算書などが求められますので、初心者でも簡単に綺麗な会計が出来て、決算書の自動出力機能もある、freeeを使って会計していきましょう。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

1990年4月3日生まれ、26歳。サッカー、釣り、サーフィン好き。18歳から5年間世界を旅する、バックパッカーになり帰国後、10万円の資金で輸入ビジネスを開始、たったの6ヶ月で月収100万円達成。総売り上げ8000万円超え、最高月商718万円。情報発信では、3ヶ月目にして月収100万円を突破。2014年11月株式会社フリームーブメントを設立。