個人が輸入ビジネスで起業する為に必要な13のポイント

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あなたは今、輸入ビジネスで起業したいけど、どんな準備をして、どう進めていけば良いのか?と不安な事だらけではありませんか?

 

または、輸入ビジネスを実際にやっているけど、ただ単に「安く買って高く売れば良い」と思っていませんか?

 

この記事では、5年前に起業した私が、起業当時に知っておけば、10倍は楽に軌道に乗せる事が出来たのに・・・と感じた事を紹介していますので、起業前に知っておけば、「失敗」というリスクを最低限に引き下げる事が可能ですし、「成功」という可能性を高める事が出来ます。

 

既に輸入ビジネスをスタートしている場合は、これからお伝えしていく事を理解する事でビジネスの幅が広くなりますので、ぜひ参考にして下さい。

個人が輸入ビジネスで起業するのは難しい?

ブログ、メルマガ読者の方から、よく頂く質問の1つですが、「個人で輸入ビジネスは難しいのか?」もちろん簡単ではありませんし、スタートしてすぐに片手間で楽々稼げるというビジネスではありませんが、他のビジネスと比べれば、確実に輸入ビジネスは簡単です。

 

レストランのように、何百万、何千万という資金も不要で、10万円あれば充分スタート出来ますし、好きな時に好きな場所で仕事をする事も可能です。もちろん、全てをオンライン(在宅)で完結させる事も可能です。

 

私は、中国輸入をメインにやっているのですが、仕入れ・リサーチなどの目的で中国に行った事はありませんが、それでも高い利益率をキープしつつ安定して稼げています。個人が輸入ビジネスで起業する際に、難しそう・・・と感じる部分を解説していきます。

 

言葉の壁

輸入ビジネスを始めよう!と思った際に、90%の人が一番初めに直面する問題が「言葉の壁」です。

 

「英語出来ないけど大丈夫?」「中国語出来ないけど大丈夫?」という問題。どの国から輸入するにしても、ほとんどの場合「英語」が出来れば販売者とコミュニケーションを取る事が出来ます。

 

オンラインで仕入れを行う場合、中学校2年生レベルの英語が出来れば、やり取りが出来ますが、現地での直接仕入れで交渉する必要があるのであればもっと話せないと、相手にされないか、下に見られて思ったような価格まで値下げをする事は難しいです。

 

ですので、これから輸入ビジネスで起業しようと思っているけど、言語力に自信がない場合は、オンラインでの仕入れをオススメします。チャットであれば時間を掛けて理解する事も出来ますし、Google翻訳などを使えば、どの言語でもかなり正確に翻訳してくれます。

 

資金

次に気になるのが、「どれくらいの資金が必要なのか?」ですよね。これは、どんな商品を仕入れるのか?どれくらいの規模でやりたいのか?で変わってきますが、個人レベルであれば、10万円程度の資金からスタートする事は可能です。実際に私は、10万円で輸入ビジネスをスタートしました。

 

10万円からのスタートでも、確実に実績と知識を積んで行く事で、1~2年後に銀行や国金から融資を受けてビジネスを一気に拡大させる事も可能になってきます。

 

時間

もしもあなたがサラリーマンやアルバイト、主婦であったとしても1日1時間、2時間の時間を作る事が出来るのであれば、副業としてスタートする事も可能です。忙しすぎて、そんな時間を作る事が出来ない!って場合は向いていないので諦めたほうが良いかもしれません。

 

外注化、アウトソーシングの活用を進めていけば、何も作業をしなくても稼げる仕組みを作る事は可能ですが、その仕組みを作るまでは、あなたが作業をする場合がほとんどです。もしも、ビジネス初心者が初期段階から外注化しようとしても、「重要なポイント」を理解していないので、実際に作業をする方に「重要なポイント」を伝える事が出来ず、余計な手間がかかる事になります。

 

法律関係

法律関係も気になる部分が多いです。この商品って輸入して良いのかな?この商品って本物なのかな?などと、不安な点はたくさん出てきます。

下に記載してあるものは、法律で輸入が禁止されていますので、絶対に輸入しないようにしましょう。

 

麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤、あへん吸煙具

けん銃、小銃、機関銃、砲、これらの銃砲弾及びけん銃部品

爆発物、火薬類、化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律第2条第3項に規定する特定物質

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第20項に規定する一種病原体等及び同条第21項に規定する二種病原体等

貨幣、紙幣、銀行券、印紙、郵便切手又は有価証券の偽造品、変造品、模造品及び偽造カード(生カードを含む)

公安又は風俗を害すべき書籍、図画、彫刻物その他の物品

児童ポルノ

特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、回路配置利用権又は育成者権を侵害する物品

不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号までに掲げる行為を組成する物品

http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm

 

 

医療、食品、子供、ブランド関連の商品などは、販売後のリスクが高かったり、輸入に手間がかかったりするケースが多いので、注意しておきましょう。

 

絶対に抑えておくべき基本

簡単な輸入ビジネスといっても、ビジネスの基本は同じで、需要と供給や買い手が得る将来の幸せ、リサーチから販売までの流れなど、ビジネスの基本を理解しておけば、スムーズに成功する事が可能となります。

 

需要と供給

需要と供給の関係を意識すると、スムーズにビジネスを成長させる事が出来ます。求めている人がたくさんいるのに、供給されていない。供給が追いついていない商品は何か?という事を考えていけば、初心者でも大きな利益を出す事が可能になります。

 

未来の幸せを提供する

お客さんは、「商品」にお金を出しているのではなく、商品を購入して得る事が出来る「未来」に価値を感じたからお金を出してくれるのです。車を例に解説するのであれば、

 

「車を買えば、1000キロ先にだって楽々で行く事が出来る」

「カッコイイ車があれば、女性にモテる」

「車があれば、営業に行けてさらに売上げを増やせる」

 

車を手に入れて、得る事が出来る未来があるから購入するのです。商品を提供するだけでなく、未来を提供している事を意識しておくと良いです。

 

仕入れについて

輸入ビジネスでは、「市場・競合をリサーチして、実際に商品を仕入れて、販売する」という3つのステップがあります。ここでは、「仕入れ」について解説します。

 

どこで仕入れを行うのか?

海外から商品を仕入れる方法として「実際に現地に行って買い付けを行う」「オンラインで商品を仕入れる」の2つがあります。

 

これから輸入ビジネスをスタートする方は、オンラインで仕入れる方法をオススメします。現地で買える商品のほとんどは、オインラインで購入する事が出来ます。

 

オンライン仕入れの方法

オンラインで仕入れを行う場合、taobao・aliexpress・ebay・amazonといったショッピングモールから仕入れる方法、または自社で運営しているECサイトから直接仕入れる方法がメインとなります。

 

自社で運営しているECサイトから仕入れる場合、海外発送に対応していないサイトが多いので、現地の輸入代行業者などを通して仕入れを行う事があります。ebay、amazonなどのモールの場合、海外発送に対応しているセラー(販売者)がほとんどですので、良い商品があれば、手軽に購入する事が出来ます。

 

仕入れるべきでない商品

法律関係の章で触れた、法律で禁止されている商品は仕入れるべきではありませんし、医療、食品、子供、ブランド関連はトラブルに発展するリスクが高いのでオススメしません。初心者のうちは、壊れやすい商品、大きい商品なども避けるべきです。

 

送料の関係で「薄い、軽い、壊れにくい」商品は利益を出しやすい事が多いので、この3つを意識して、商品リサーチをやってみましょう。

 

発注から商品到着までの流れ

商品を発注してから到着までの時間は、販売者や商品、配送方法、発送元の国などによって変わってきますが、EMS、FEDEX、DHLなどのエクスプレスサービスで発送してくれるのであれば、発注して1週間~2週間程度で受け取る事も可能です。

 

もしも、配送方法がエクスプレスでない場合、1ヶ月程度かかる事もありますし、在庫が無い商品を発注した場合、2ヶ月かかる可能性もありますので、商品を発注する前は、必ず販売者に配送についての詳細を確認するようにしましょう。トラブルのほとんどは、お互いの「当たり前、当然」にズレがあるからです。事前に、「当たり前」の事を確認する事で、トラブルを防ぐ事が出来ます。

 

どうやって販売するのか?

売れそうな商品を見つけ、商品を仕入れて到着すれば、次は販売です。オンラインで販売する方法とオフラインで販売する方法がありますが、個人がこれから起業する場合は、オンラインでの販売がオススメです。

 

オンライン

オンラインでの販売に関して知識が無いのであれば、Amazon、楽天、ヤフー、フリマアプリなどのショッピングモールを使って販売しましょう。

 

1商品を販売する毎に、5%〜15%ほどの販売手数料が発生しますが、初心者が自社でECサイトを立ち上げて広告費などをかけて集客するよりも確実に楽でお得です。Amazon販売手数料は高いのか?という記事で詳しく解説しています。

 

主な販売モールとしては、ヤフオク・ヤフーショッピング・楽天市場・DENA・AMAZON・メルカリ・ラインモール・ポンパレモールなどがあります。

 

自社でECサイトを立ち上げる場合は、カラーミーショップが初心者向けで、知識があるのであれば、EC-CUBEやWPのプラグインのwoocommerceを使って作ることも可能です。

 

法人化

輸入ビジネスで安定して利益が出せるようになれば、法人化も考えましょう。税金面でも節税範囲が広くなりますし、社会的信用を得る事も出来ます。法人としか取引しない!という企業もあるので、そのような企業とも対等に取引できるようになります。

 

何よりも、あなたのモチベーションに影響してきます。もちろん個人事業主のままでも問題無いのですが、法人化する事で経営者としての自覚が芽生えます。

 

高額な費用が発生する訳では無いので、個人事業主で、ある程度の実績があるのであれば、法人化してしまいましょう。

 

法人化の費用

定款の提出などを自分で行うのであれば、合同会社であれば、7万円から法人化出来ますし、株式会社でも21万円から立ち上げる事が出来ます。

 

私の場合、7600円の手数料で会社設立センターに定款を作成してもらい、公証役場、法務局での作業は自分で行いましたので、21万円程度の費用で、申し込んでから1週間ほどで株式会社を立ち上げる事が出来ましたし、リンクを張っている会社設立センターの場合、税務契約が必要!!などといった事もありません。

 

他にも色んな良い業者があると思うので、比較してみてください。その際は、金額がハッキリしている事、設立までの期間が1週間程度である事、税務契約などが必須でない事。この3点には注意しておきましょう。

 

法人設立の際に法人印が必要になるのですが、素材にこだわらなければ、6000円程度で、実印・銀行・角印の3本セット+ゴム印も購入できます。はんこ祭り楽天市場

 

せっかくの法人だから印鑑の素材にもこだわる!という方には10万円程度の象牙が人気のようです。オンラインでなく実店舗で購入するのであれば、同じ素材でも20万円ほどする事があります。

 

税理士の選び方

味方になってくれる税理士を選べば会社にとってプラスになりますし、自分の事しか考える事が出来ない税理士を選んでしまえば、会社を潰す事にもなりかねません。税理士は一瞬で会社を潰すくらいのパワーを持っていますので、慎重に選びましょう。

 

こんな税理士がオススメ!

  1. 気が合う、同じ空間にいても苦じゃない
  2. 偉そうにしてない
  3. わかりやすく説明してくれる
  4. 対応が早い
  5. 税務署より会社の味方
  6. 適正な税理士報酬

良い税理士の選び方 こちらのサイトでより詳しい選び方が見れるので、税理士を選ぶ前に必ず目を通しておきましょう。税理士選びを間違えると、せっかくの良いビジネスも台無しです。

 

さいごに

ここまで基本から仕入れ、販売、法人化などについて解説してきましたが、何よりも難しいのは、実際にスタートする事です。頭でわかっていても行動しなければ意味がありませんので、やりたいかも・・と思っている場合は、今すぐ実際に1商品仕入れてスタートしましょう。

 

あなたが思っているより、ビジネスを作り上げる事は簡単です。何よりも難しいのはスタートする事ですので、勇気を持って一歩を踏み出しましょう。



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