Amazon販売手数料は高いのか?

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Amazonマーケットプレイスで販売すると、8%、10%、15%、Kindleカテゴリに限っては、45%の販売手数料が発生します。10%で1万円分販売すると1000円、100万円分販売すると10万円の販売手数料が発生します。

 

一見すると高いように感じますが、Amazonが集客の為に使っている広告費や、1ヶ月で4800万人のユニークユーザーがいるAmazonで販売が出来るという事を考えると、決して高い金額ではありません。

マーケットプレイス利用料

 

大口アカウント小口アカウント
月額4900円1点につき100円の成約料
新規販売も可能相乗り販売のみ
3ヶ月の無料期間ありコスト0でスタート可能

 

マーケットプレイスでは、大口と小口の2つのアカウントタイプがあり、1ヶ月で50個以下しか売れない場合や、自社製品やノーブランド商品をAmazonのカタログへ追加しない場合は、小口アカウントがお得となります。小口アカウントで1ヶ月に100個販売すると×100円の1万円が販売手数料とは別に基本成約料として発生します。

 

1ヶ月で50個以上販売する場合や、新規商品をAmazonカタログへ登録していく場合は、月額4900円の大口アカウントがお得になってきます。大口の場合は、基本成約料がありませんので、100個販売した場合でも4900円一律となります。

 

4月23日現在では、3ヶ月の無料期間と4000円のスポンサードプロダクト広告費という特典が付いています。小口で初めて途中で大口アカウントに切り替える事も可能ですし、初めから大口アカウントで契約し、3ヶ月の無料期間が過ぎた後に小口アカウントに変更する事も可能です。現時点では、コスト0でスタート出来ますので、これからビジネスを始める個人や資金が少ない弱者にはありがたいシステムですね。

 

販売手数料

 

商品のカテゴリー・サブカテゴリー販売手数料率
書籍、雑誌、その他出版物15%
エレクトロニクス商品8%
カメラ8%
パソコン・周辺機器商品8%
(エレクロニクス商品、カメラ、パソコン・周辺機器)アクセサリー商品10%、もしくは50円のいずれか高い方 (*3)
Kindle アクセサリ45%
楽器商品8%
ヘルス&ビューティー商品10%
コスメ商品20%
ミュージック(およびその他録音物)15%
スポーツ&アウトドア商品10%
カー&バイク用品10%
おもちゃ&ホビー商品10%
TVゲーム商品15%
PCソフト商品15%
ペット用品15%
文房具・オフィス用品15%
ホーム&キッチン商品15%
大型家電8%
DIY・工具15%
食品&飲料商品10%
時計15%
ジュエリー15%
アパレル・シューズ・バッグ15%
その他全商品15%

 

こんな感じで8%〜45%の手数料がかかります。kindle関連の商品を販売する機会は少ないので、実際には8%〜15%の手数料が発生するケースがほとんどです。

 

カテゴリ8%のカテゴリの場合15%のカテゴリの場合
売上100万100万
手数料8万15万円

 

このように100万円の売上の場合、カテゴリが違うだけで、7万円もの差が発生します。特にジャンルが決まっていないようであれば、手数料が安いカテゴリを中心に販売していくという方法もアリです。

 

低リスクでスタート出来る

100万円の売上に対する手数料を見ても、8万円、15万円といった感じで決して安い金額ではありませんが、広告費などの初期投資をしなくても4800万人を相手に出来ると考えれば、低リスクですので、これからビジネスをスタートするような方は、売上が発生してから手数料も発生するようなシステムを活用すると、資金を有効に活用する事が出来ます。

 

広告費を考えるとお得

px1004

 

PX-1004というプリンターで検索すると、このようにAmazonがキーワードに対してPPC広告を出している事がわかります。この場合、1クリック30円程度だと思いますが、100クリックされれば3000円の広告費が発生します。その中で1個も売れなければAmazonは赤字となります。PX-1004自体は、2万円程度ですので、売れた時にAmazonが販売手数料として得る金額は10%の2000円前後になります。

 

100クリックで1件成約だと赤字ですので、50クリックで1件くらい成約しないと赤字になるというリスクをAmazonは背負っているのです。こう考えれば、Amazonの販売手数料も納得ですよね。

 

PPC以外にも色んな所に広告費をかけていますので、マーケティングの事を知らない人や、これからビジネスをスタートするような方は、自分で下手な広告を出すよりも確実にお得だと言えます。

 

手数料を計算する方法

Amazonで実際に販売するとどれくらいの送料がかかるのか?調べたい時はFBAシミュレーターを使うとかなり正確な手数料が計算出来ます。詳しい使い方に関しては、過去に書いたこちらの記事を参考にどうぞ。Amazon FBA シミュレーターで料金を計算

 

まとめ

3ヶ月の無料期間があるので、大口でスタートしても特にリスクはありません。高いように感じる販売手数料もよく考えるとお得です。低コスト、ローリスクで4800万人の国内ユーザーがいるAmazonで販売出来るという事は大きなチャンスです。ぜひ、マーケットプレイスを有効に活用しましょう。



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