Amazon販売でよくある19の間違い

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今まで実際に販売してきて得た経験とクライアントから得たデータを基に、Amazon販売でよくある19の間違いを紹介します。良かれと思ってやっている事が売上げを下げる原因になっていたり、規約に違反していたりする可能性もあります。

 

Amazonマーケットプレイスで販売している、またはこれから販売するのであれば、ここに書いてある19の項目はぜひチェックしておきましょう。

Amazonアカウントの基本

Amazonで販売するのであれば、基本的なアカウントの事と、最低限のルールを理解しておかないと規約違反となりアカウント剥奪などもありえます。

 

複数のセラーアカウントを持つ

アカウント停止、剥奪原因のトップ3に入るかもしれません。Amazonは1人1カウントしか認めていないので、1人で2つ3つのアカウントを持つと停止される可能性大です。

 

個人名義で1アカウント・法人名義で1アカウントであれば問題ありません。複数のブランドを展開しているような法人の場合は、Amazonの担当部署と交渉する事で複数のアカウントを持てる場合もあります。

 

洋服のブランドをやっていて、家電のブランドを同じアカウント内で販売しているとブランド力が台無しですよね。

 

自社サイトへの誘導

ヤフーショッピングであれば、自社サイトへの誘導が可能ですが、楽天市場・Amazonの場合は自社サイトに誘導する事は出来ません。

 

説明欄などにURLを載せて、ここから買えば10%オフです!なんて事をすると速攻でアカウント停止になります。ブログには書けないギリギリなテクニックですが、自社へ誘導する方法もあります。

 

アカウントタイプの選択ミス

Amazonのアカウントには月額4900円の大口アカウントと、1点あたり100円の成約料+手数料の小口アカウントがあります。

 

どちらのアカウントでも販売手数料は同じなので、1ヶ月で50個以上売れるのであれば、大口アカウントがお得です。大口アカウントの場合、Amazonカタログに無い自社製品などを登録する事が出来ます。

 

小口アカウントでは、出来ません。さらに大口アカウントは初めの3ヶ月は無料で利用出来るなどのキャンペーンをやっているので、まずは大口で登録する事をオススメします。

 

Amazonの理念を理解していない

創立者ジェフ・ベゾスの理念「顧客は常に正しい」(顧客の絶対性)

Earth’s most customer centric company 地球でも最も顧客中心の企業

 

Amazonはカスタマー(顧客)を大事にしている会社です。Amazonで買い物をした事がある人ならわかると思いますが、Amazonが直接販売する場合は、不良品が届けば100%で返金または交換に応じてくれますし、

 

個人のセラーから購入したものであっても、お客さんからクレームがあれば、個人セラーに対応させて、それでも顧客が満足しなければ、強制的にAmazonの保証が適応され返金などが行われます。

 

ですので、Amazon内で販売するのであれば、「お客さんを大切にする」「満足してもらう」というのは絶対条件です。これを守れないと評価が下がりアカウント停止などに繋がります。

 

Amazonでの販売について

オンライン店舗とオフライン店舗での販売のコツが違うように、楽天、ヤフー、Amazonなどのモールによってもポイント(要点)や注意点が異なりますので、Amazon販売で注意しておくべき箇所を理解しておきましょう。

 

タイトルの設定ミス

既にカタログが存在しているようなページへ販売するのであれば、あまり関係ありませんが、自社製品などを新規で登録・販売する場合は、タイトルを付けるときに注意しておくべき事があります。

 

規約違反となるワードを含めない

配送料無料、無料、訳あり、%OFF、NEWモデル、あす楽、オススメ、お得、お買い得、セール、Sale、 メール便、Mail便、mail便、楽ギフ、割引、激安、再入荷、最新、新作、新製品、新発売、新品、即納、代引き、代引、定価、同梱不可、特価、配送、発送、未使用、予約 など

このようなワードをキーワードに含めると規約違反となり、Amazonが強制的にワードを削除したり、修正を促されます。

 

重要なキーワードは前に!何の商品かわるようにtitle

 

検索に引っかかって欲しいので、とにかくキーワードを詰め込みたくなる気持ちはわかりますが、お客さん目線で考えると不自然ですよね。この場合、商品はiphone6のusbケーブルなので、これらの重要なキーワードを前に持ってこないと、重要性が薄くなります。

 

この場合、キーワードを詰め込むとしてもこれくらいがベストです。「Apple iphone 6 6+ / iphone 5 S C 対応 高速充電対応 Lightning USBケーブス 1M レッド」 これ以外にも検索に引っ掛けたいワードがあれば、後で紹介する、検索用のキーワード欄に入力すべきです。

 

適切なカテゴリー、ノードを設定していないnode

 

iphone関連の商品であれば家電・エレクトロニクスが適切なのに大カテゴリーがホーム&キッチンとなっています。

 

この場合、ブラウズノードは設定されているので、まだ良いのですが、赤線のブラウズノードを設定していなければ最悪です。正しいカテゴリーとブラウズノードを設定するようにしましょう。

 

Amazon公式サイトでのブラウズノード詳細

 

キーワードを設定していない

先ほども少し解説しましたが、検索に引っかかって欲しいワードがあれば、半角スペースで区切りながら詳細のページに入力しましょう。

 

タイトルに全部詰め込んでしまうと、1つ1つのワードが持つパワーが薄くなりますし、お客さん目線でタイトルが適切か?と考えてみて下さい。たぶん気持ち悪いタイトルになっています。

 

詳細情報を設定していない

日本ではあまり浸透していませんが、海外のプロフェッショナルなAmazonセラーの中では常識になってきています。

 

詳細情報を入力する事で、ユーザーからもAmazonのシステムからも高く評価されますので、ぜひ詳細情報は入力するようにしましょう。

 

ランキング、評価の重要性を理解していない

ランキング・評価この2つは、自社製品を販売するにあたって非常に重要になります。シークレットな部分はブログで詳しく書くことは出来ませんが、過去に書いた記事にヒントがあるので、興味がある方は参考にして下さい。
Amazonで在庫切れの時に、売上とランキングを落とさない方法

たった2週間でAmazonのカテゴリーランキング1位を取った時にやった、5つの対策

 

安ければ売れると思っている

初心者の方に多いのですが、「安くすれば売れる」という考えは間違いです。値段以外にも、保証・評価・配送などほかにも「売る」為の要素があるので、決して「安ければ売れる」という訳ではありません。

 

amazon販売で良い例となるのが最安値だけど配送が海外となっている場合です。

 

ほかの商品よりも圧倒的に安いのに、到着まで2−3週間ほどかかるという配送の部分が魅力的では無いので安くても売れないのです。価格だけでなく、ほかの要素についても考えてみてください。

 

手数料や配送コストを計算していない

大口アカウントの場合は、カテゴリーにもよりますが、1商品が売れる毎に8%〜15%(kindleカテゴリーの場合45%)の販売手数料がかかります。

 

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085246

 

さらにFBAを使う場合は、サイズに応じて500円程度の配送コストが掛かりますので、利益を計算する際などは必ず手数料・配送料なども含めて考えましょう。

 

AmazonFBAシミュレーター

amazonが公開しているシミュレーターを使う事で手数料・配送コスト・利益計算などが出来ますので、ぜひ活用しましょう。

 

http://nakano-ws.com/archives/10167

過去に使い方に関する記事を書いていますので参考にどうぞ

 

マーケットプレイスでの配送について

amazonで販売するのであれば、配送は非常に重要となります。年々お届けスピードは向上しており、amazo配送を使うユーザーにとっては、翌日配達は当然となってきていますので、自社出荷でお届けまでに1週間もかかるようであれば積極的にFBAを活用しましょう。

 

FBAを利用していない

薄い・軽いなどの商品の場合、自社出荷のほうが安くなるのでFBAを利用しない場合もあるかもしれませんが、FBAを活用すると基本的に自社出荷の倍くらい売れますので、

 

そこで発生する損失と配送にかかる手間を考えるとFBAを使った方がお得または、変わらない事がほとんどですので、まだFBAを使っていない人は検討してみましょう。

 

出荷が遅い

先ほども少し触れましたが毎年配送スピードは早くなっているので、ユーザーにとって翌日配達が普通のようになってきています。そんな中でお届けまでに1週間もかかってしまうと、どれだけ良い商品であっても満足してもらう事が出来ません。
配送スピードのサプライズで、クレームは劇的に減らせる!

海外からの配送をライバルとして比較

中国輸入をやっていると実感しますが、ここ数年で日本のamazonで販売する中国人セラーが急増しています。彼らが勝負している部分は「価格」だけです。

 

配送は中国からの直送でお届けまでに2−3週間かかるようなので、安くても買おうとは思いませんよね?それでも配送スピードに気づかずに値段だけ見て購入する人がいるようですが、必ずといって良いほど悪い評価を付けられています。

 

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このようなセラーが安売りしていてもあまり気にする必要はありません。

 

Amazon販売の規約、ルールについて

amazonは規約に違反するようなセラーがいれば容赦なく追い出します。アカウントが若いほど厳しく対応しますので、アカウントを開設して間もない内は特に注意しないといけません。

 

規約を理解して、良い商品を早くお届けし、しっかりとカスタマーサービスを行えば問題ありません。

 

Amazonからの連絡、警告を無視

amazonから警告や連絡があれば必ず期限内に対応するようにしましょう。一度アカウントを停止させられると復活させるのは大変です。

 

連絡はセラーセントラル内とメールで通知されますがメールの場合は迷惑メール扱いされて気づかない場合もあるので、必ずセラーセントラルにログインして確認するようにしましょう。

 

お金を払って高評価をつけてもらう

amazonは評価に対してインセンティブを与える事を規約違反としていますので、店舗・ページへの高評価が欲しいからといって、お金を払ってレビューを集める事は辞めましょう。

 

正直な所、Amazonシステムの弱点を利用する事で、評価はどうにでもコントロール出来ます。ブログには書けませんが、Amazonのヘルプなどを見ていればわかります。

 

商標権に違反

日本の場合はそんなに厳しくないのですが、海外では商標権を上手に利用しているセラーが多いので、商標権がある商品ページに相乗り販売でもしようものなら、5分で商標権違反です。

 

というメールが届きます。色々なモールの中でも特にAmazonは商標権などの権利を尊重しているので、権利者からクレームがあれば、容赦無く対応してきます。

 

逆に、ブランドを持っているような人であれば、このような権利を活用する事でライバル不在のブルーオーシャンを作り出す事も可能です。

 

画像の規約違反

http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410

 

基本的に背景は白、最小で500ピクセル無いといけません。装飾を加えた画像を載せているセラーもいますが、規約違反なので、いつか指摘されます。

 

amazonを見ればわかりますが、商品数が多すぎてamazonも管理出来ていないので、規約違反の画像が溢れていますが、カテゴリーランキングの上位に入ってくると必ず指摘されます。

 

お客さんと口論する

Amazonは世界一、カスタマーを大切にする企業です。1000人に1人くらいで必ずメチャクチャな内容の文句を言ってくる購入者がいますが、そんなクレーマーでさえもAmazonは大切にしますので、口論するのは時間、労力の無駄です。

 

仮にお客さんと言い合いをしたとしても、購入者がAmazonの保証を適用すると99%で負けますので、もしもモンスタークレーマーが出てきた場合は、早めに返金・交換などで対応してしまいましょう。

 

口論する事に労力・時間を使うのであれば、次の展開や、新商品などについて考える方がお得です。

 

最後に

ここに書いてあるような間違い、勘違いをしないようにしながら、上手くamazonのシステムを利用する事で、売り上げを伸ばす事が出来ますので、今やっている事が間違っていないか?確認しておきましょう。

 



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