中国の旧正月はいつ?仕入れで注意すべき点は?2015年、2016年版

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旧正月で中国人が日本に来て、ウォシュレットを爆買いしてます!なんて奇妙なニュースが連日流れていますね。実は日本も少し前までは、中国と同じように旧正月をお祝いしていたって知っていましたか?そして、中国輸入ビジネスで注意しておきたい旧正月期間の仕入れについて紹介します。

旧正月とは?

1月1日と言えば、日本の正月ですが、これは西洋で使われているグレゴリオ暦を明治5年に取り入れたからです。ほとんどの国がグレゴリオ暦を採用していて1月1日に世界中でhappy new year って言ってますよね。日本もこのグレゴリオ歴を取り入れる前までは、今の中国と同じように旧暦「太陽太陰暦」を採用していて、この暦(こよみ)の正月(旧正月)をお祝いしていた訳です。

 

年賀状の新春、初春は旧正月の名残

年賀状で、新春、初春という文字をよく見ると思いますが、こんな真冬になんで「春」が出てくるのか?初春まであと3か月、4か月はあるぞ。どっちかといったら、新冬、初冬のほうが正しいのでは?と思うことはありませんでしたか?これらは、旧正月を採用していた明治以前に出していた年賀状が2月頃で春に近かったから「新春」と書いていて、その習慣が今も残っているからです。

 

2015年と2016年の旧正月はいつ?

カレンダー上では、2015年は、2月18日から2月24日まで。2016年は、2月7日から2月13日までとなっています。ただし輸入ビジネスで中国から仕入れをする場合などは、前後1週間は休みと考えておきましょう。

 

ビジネスに関しての旧正月

ご存じのとおり、中国は果てしなく広く、上海、北京、深センなどの都会で働いている人たちは、ほとんどが田舎からの出稼ぎで、年に1度実家に帰れる旧正月を楽しみにしている訳で、ボスが「いつもの給料の倍払うから、頼む!働いてくれ」なんてお願いをしても、10人中1人残ってくれればラッキーなんだそうです。

 

旧正月を家族で祝う為に、田舎からの出稼ぎの人は旧正月の1週間くらい前から帰省を始めて電車やバスを乗り継ぎ、数日かけて帰る人も多いようなので、2015年の旧正月の場合は、2月11日くらいから帰りはじめ、戻ってくるのは3月1日ごろなんだそうです。ですので、ビジネスマンにとっての中国の旧正月は2015年2月10日~3月1日まで、2016年は、2月1日~2月20日くらいまでと思っておくべきです。

 

いつまでに仕入れるべきなのか?

ビジネスマンにとっての中国の旧正月は2015年2月10日~3月1日まで、2016年は、2月1日~2月20日ですので、2015年の場合の仕入れは、1月末までに注文すればなんとか商品が届きます。これが2月の5日とかになってしまうと、工場の作業員が帰ってしまったり、FEDEX、DHLなんかの社員でさえも勝手に帰ってしまうそうなので、日本まで届かない事がほとんどです。

 

2016年であれば、1月の15日、20日くらいが最後の注文で、これまでにオーダーしておけば何とか在庫を確保できる訳です。この時にいつも仕入れる数の2倍または3倍くらい仕入れておいても売れます。なぜなら、中国輸入に慣れていないライバルセラーは旧正月の事についてあまり知らず、いつも通りの数を仕入れたり、仕入れに間に合わなかったりで、在庫切れになるセラーがほとんどです。

 

他が在庫切れになっていて、こっちは在庫があれば当然、いつも通りまたは、いつも以上売れますよね。日本の年末年始と同じくらい、旧正月も稼ぎ時ですので、2016年の旧正月は1月中旬には2月分の在庫を確保してしまいましょう。

 

いつから動き始めるのか?

いつも通りに戻るのは、カレンダー上の最後の日から1週間後くらいです。動き始めても工場やセラーによってはオーダーがたくさん入っていて順番待ちになっていたりしますので、旧正月明けに仕入れしたい人は、今のうちから仕入れる商品を決めてオーダーを出しておきましょう。



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