中国輸入でのアウトソーシング(外注化)費用の目安

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Business handshake

どんなビジネスでも成長する為に必要なのが、「人に任せる事」。個人でやっていれば外注の活用、アウトソーシング化ですよね。

 

最近は、ランサーズクラウドワークスなどの登場で、誰でも簡単に安くフリーランサーに仕事を依頼出来るようになりました。上手に活用できれば、プロフェッショナル集団を作る事も可能です。

外注化の流れ

外注化します!と言っても、初めてであれば、なかなかスムーズに行かないものです。最適な人材の確保・マニュアル作成・マネージメント。依頼するあなたが作業内容をしっかり理解しているのであれば、まだ良いのですが、やった事が無い事を外注さんに「お願いします!」と言っても、外注さんも何をすべきかわからず、時間とお金だけが無駄になります。

 

外注化するのであれば、まずはあなたが作業をして理解し、誰でも出来る作業をひとつひとつアウトソーシング化していけば、気づいた時には、ほとんど作業をしなくても稼げるようになっています。

 

具体的な外注費用の目安

今までの経験で、外注化に必要な費用を紹介していきます。時給制ではなく成果報酬・1件あたりの報酬を紹介します。

 

リサーチ業務

リサーチは一番、重要な部分なので外注化しないほうが良い場合もありますが、リサーチにルールがあり、誰でも出来るのであれば積極的に外注化していきましょう。リサーチ商品の利益にもよるが、1件あたりの成果報酬の目安は50円~300円。1件あたりの報酬を高くするほど、リサーチ上手な人が集まります。

 

配送代行

配送代行には2種類あり、個人に任せるのか?業者を利用するのか?になります。少ない商品数でとりあえず、外注化してみたいというのであれば個人がおススメですし、出荷数も増え、本格的なビジネスであれば業者を利用したほうが安くつく場合もあります。

 

個人の場合は1件あたり100円~300円程度。業者の場合は管理費用なども別にかかるので、商品数・出荷数・設定された送料によってバラバラですので、全てを合計して1商品あたりのコストを出す必要があります。

 

カスタマーサービス(メール)

ネットショップの8割の問い合わせがメールで、注文数が増えれば、必ずそれに比例してメールでの問い合わせも増えます。個人的には、利益に直結しないこの作業は一番外注化すべき項目だと思います。だいたいの問い合わせ内容は決まっていますので、一度、対応に関するテンプレートを作成しておけば、ほとんどの問い合わせに外注が対応出来ます。

 

どうしても対応出来ない案件は、こちらに回してもらうようにします。CSでおススメなのが、zendeskです。複数人で利用出来るので、外注さんが対応出来ない案件は、管理者(あなた)に振り分けたりする事が可能です。1件あたり30円を目安にメール対応+エクセルでの報告をやってもらえます。

 

電話対応

電話での問い合わせも意外に多いです。初めのうちは、特に電話に出なくても問題ありませんが、ある程度まともなお店、会社としてやっていきたいのであれば、電話に出ることは必須でしょう。これから先のビジネスプランを考える必要があるあなたが電話対応をするのは、無駄ですので、外注さんに任せてしまいましょう。

 

ほとんどの問い合わせは、折り返しメールという対応になるかと思いますが、電話が繋がらないより100倍マシですので、ぜひアウトソーシング化しましょう。個人に依頼する場合は、050番号のアカウントなどをこちらで用意し、1件あたり50円~100円程度が相場のようです。

 

会計

おろそかになりがちな会計ですが、ビジネスでは非常に重要ですので、必ず会計はするようにしましょう。私の場合は、会計は出来る限り自分でやるようにしています。自分でやる事によって、無駄なコストやもっと伸ばせる分野、これからどうするべきか?などが見えてきます。

 

会計を依頼する場合は規模にもよりますが、週に1回、月に4回ほどの依頼で5000円~30000円程度が相場のようです。ただし、領収書を送ったり、説明したりと結構めんどうなので、1日かけて簡単な簿記を勉強して、会計ソフトなどに入力したほうが良いと思います。

 

さいごに

今日は、外注化に関する費用の目安をお伝えしましたが、役に立ちましたか?いきなり外注化するのではなく、まずは自分で作業して、時間が足りなくなった時点で、アウトソーシング化していくとスムーズに進みます。そして必ず作業してくれる方をリスペクトする事で良い関係を築けます。



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コメント

  1. 堺谷 公統 より:

    中野翔太 様

    いつもお世話になっております。

    まずは自分でやってみて、キャパを超えてきたらアウトソースをする、を実践していきたいと思います。

    ちなみに教えていただきたいのですが、中国の福建省に知り合いがいますので、代行会社を使わずに仕入れを考えております。

    そこで現地から直接、日本のFBA倉庫へ送ってもらうには、商品ラベル、輸送ラベルのデータを送ってあげた上で現地で印刷、貼り付けしてもらい、その後、船便?のような流れになるのでしょうか?送料の目安なども参考までに教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

    堺谷

    1. 中野翔太 より:

      堺谷様

      お世話になっております。

      アドバイザーの中野です。

      Aliexpressから購入する場合は、販売者から直接送られてきますので、
      代行業者などは不要となりますが、

      一度、福建省に全ての荷物を集め送ってもらうのもありですね。

      1、現地から直接送る場合は、ラベルデータを共有し、現地でラベルを貼り付け、DHL、FEDEX、EMSの航空便を利用します。
      その際に、関税等を中国で全て支払っておく必要があります。万が一、Amazonが受け取る際にコストが発生する場合はAmazonは受け取りを拒否します。

      直送するメリットは何といってもスピードとコストが省ける事ですが、梱包をしっかりやっておかないと、不良品を販売する事にもなってしまいます。

      2、独占販売(ブルーオーシャン)にJANコードは必要ありませんが、
      新規ページ作成時にJANコードが必要となりますので、取得しておくべきです。

      1年くらい前までは、JANコード免除の申請も出来ましたが、無くなったようです。

      中野

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