Amazonと楽天市場へ出店してわかった9つの事

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これからネット販売を始める場合、販路を増やす場合、どこに出店すれば良いのか?そもそも売れるのか?など悩みはつきませんよね?

 

そんなあなたの為に、Amazonで月商800万円、楽天市場で月商300万円の現役販売者がAmazon、楽天市場のメリット、デメリットをお伝えします。

 

事前にそれぞれの良いところ、悪いところを理解しておく事で、あなたの売上げを最大限に引き上げる事が可能になりますので、ぜひ参考にして下さい。

楽天市場への出店

私の場合、Amazonマーケットプレイスでの販売からスタートし、順調に売上が増えていった頃、ある商品が小カテゴリーでランキング1位まで上がって、それを見た楽天市場の営業の方がAmazonの販売者情報に記載していた電話番号に電話してきました。

 

「販売の天才かもしれませんね!スカウトしにきました!ぜひ楽天市場で一緒に頑張りましょう!」なんて、いかにも営業っぽいお誘いから始まり、その時は、とりあえず営業感が強すぎて拒否反応が出たのでお断りさせて頂き、数か月後に採算が取れる事を確信して楽天市場にも出店しました。

 

ユーザーの質

楽天市場と比較するとAmazonのほうが、圧倒的にユーザーの質、リテラシーが高いです。例えば、「納期が遅くなります!すみません!」とメールをしたときに、Amazonの場合は、激怒するお客さんは、ほとんどいませんが、楽天市場の場合は20代の若いユーザーが多い為か、怒鳴りつけて来るお客さんが多いのは事実です。

 

「手土産持って謝りに来い!!」なんてクレーマーもいましたし、「遅くなるなら商品代金をタダにしろ!」などと言ってくるモンスタークレーマーも極少数ですが楽天市場には存在します。

 

Amazonの場合は、規約に沿って対応しようというスタンスなので、もしもこんな事を平気で言うモンスタークレーマーがいれば、ユーザーのアカウント削除もありえますが、楽天市場の場合は基本的に「問題があれば自分たちで解決してね!」のスタンスなので、質の悪いクレーマーが多いのです。

 

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引用元:Amazonおやじの研究:週刊アスキー

 

角川アスキー総合研究所が2013年1月末頃に調査した結果では、Amazonの場合、時間・経済的に余裕のある60歳〜64歳の「アマゾンおやじ」が多いという調査結果が出ています。

プライム会員の比率は20代男性が1.5%に対して60代男性は18.5%にもなる

 

という調査結果も出ているので、Amazon倉庫から配送が可能になるFBAを利用する事で、プライム会員がお急ぎ便などを利用できるようになるので、質が高いAmazonおやじを増やすことが可能になり、結果的にクレーマーを減らすことにも繋がります。

 

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楽天市場の場合は、圧倒的に20代〜30代の女性ユーザーが多いです。タブレット、PCのユーザー層でも女性ユーザーが多い傾向となっています。どんな商品を扱っていて、どんな層、どんなユーザーに購入して欲しいのか?を考えると最適な販路が見えてきます。

 

ロイヤリティ、手数料

Amazonの場合は、小口と大口アカウントの2種類があるのですが、ここでは月額4900円の大口出品者を選択した場合の手数料と楽天市場でスタンダードプランを選んだ場合を解説します。大口の販売手数料はカテゴリにより異なりますが、8%~15%(kindle45%)となっています。

 

手数料はAmazonから入金の際に差し引かれます。販売した時点でメールやセラーセントラル内にて注文ごとに詳細な手数料を確認出来ます。いろんなモールと比較してみてもAmazonが最も手数料が高いモールですが、トータルで考えると決して割高ではありません。

 

Amazon販売手数料は高いのか?

こちらの記事でAmazon手数料について詳しく解説しています。

 

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楽天市場の場合は、契約するプランによって異なります。現在スタンダードプランを使っているので、2%~4%のロイヤリティーとなっていますが、この他にも決済手数料やその他サービス利用料など最低限必要なサービスを利用すると、8%~10%くらいの手数料になります。

 

手数料に関しては8%〜15%のAmazonより安いですが、広告費は含まれていませんので、広告も出して、他のサービスも利用してと、色々やっているとAmazonと変わらない手数料になります。

 

さらに楽天は気まぐれに規約変更をしてくるので、気分が変わったので手数料アップします!なんて事も充分にありえるので、それも受け入れる事が出来るという覚悟が楽天出店には必要です。

 

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 コンサルタント

Amazonの場合は一部のパワーセラーを除き、特定のコンサルタントなどはつかずに、基本的にはサポートセンターを利用する形になります。

 

サポート内でも何個か部署があるようで、対応出来ない質問などは、OOO部署に繋ぎますね。といった感じで転送されます。楽天市場の場合はサポートセンター+特定の販売コンサルタントが付くのですが、販売コンサルタントというよりは、ただの広告の営業担当者です。

 

問題があった時に、この販売コンサルに相談しても、「そうですねー。どうなんですかねー。そうかもしれませんねー。」とまったく解決策を提示してくれません。販売コンサルティングが出来なければ本当に、ただの営業です。広告の提案もこちらの目線ではなく営業としての目線です。

 

どう考えても採算が取れないような広告を平気で提示してきます。専属の担当者なら、せめて商品単価、利益率などを聞いて、それに合う最適な広告を提案してくれれば、こちらも利用するメリットがありますし、一度でも良い結果!と実感出来れば、2回目も利用するでしょう。

 

楽天の場合、ほとんどのコンサルタントがこのような感じらしいです。費用対効果の悪い広告ばかり進めてくるのは、迷惑な営業としか思えません。

 

サイトの使い勝手

Amazonは未経験者でも、1日あれば使い方は完璧に覚える事が出来ます。同様の商品がAmazonに出ていれば30秒で販売を開始出来ますし、新しくページを作る場合も10分あれば作れます。面倒くさがりや販売初心者向けです。

 

楽天市場はかなり複雑な作りなので、完璧に理解するには1か月、最低限理解するまでに1週間はかかりました。よく言えばこのようなハードルがあるので、楽天市場を攻略してしまえば、成果に繋がるという事です。

 

自分の場合は楽天市場は、最低限の知識しかありません。これがAmazonの半分程度の売上になっている原因だと思っています。普通は楽天市場の売り上げはAmazonと同じかAmazonの2倍程度あるようです。

 

支払方法

楽天市場もAmazonも支払いでユーザーが困る事は無いでしょう。クレジットカード、コンビニ、代引き、ポイントなどが使えます。楽天市場はポイントでの囲い込みに成功しているので、感覚的には80%のユーザーが楽天ポイントを利用します。Amazon、楽天で違いがあるとすれば入金までの時間です。

 

Amazonの場合は、2週間に1度の締めがあり入金が20日に1度といった感じですが、楽天の場合はカードは末締め翌々月10日、ポイントは末締め翌月など支払方法によって入金のタイミングがバラバラです。Amazonよりも入金まで時間がかなりかかりますので、資金繰りに困る販売者も多いようです。

 

集客

Amazonの場合は、ロングテールSEOに成功していて、検索エンジンが色んなページ、ワードをしっかり拾って、そこからのアクセスも見込めますが、それ以上にレビューやランキングを活用する事で、簡単に販売数を伸ばす事が出来ます。レビューの仕組みやランキングの仕組みをマスターする事がAmazonで成功する秘策です。

 

こちらの講座でこの2つについて、少し触れているので参考にして下さい。楽天市場の場合は、サイト内SEOと広告が重要になります。サイト内SEOではタイトル、説明、レビュー数、直筋の売れ行き、価格などが主な要因となっているようですが、一般に公開はされてません。

 

さいごに

気づけば、楽天市場の悪口のような記事になっていますが、どちらにもメリット・デメリットがあり、ポイントさえ抑えておけば、どちらのプラットフォームでも結果を出すことが出来ます。やはりそれぞれのモールで売れている商品を研究する事が成功への近道です。

 

楽天市場出店に関しての資料

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コメント

  1. 佐藤友紀 より:

    初めまして。
    ブログ拝見させていただきました。

    お若いのに凄いと思いました。

    私もAmazonに出店したばかりなのですが

    どうもAccessが伸びません。というかほとんどありません。

    具体的にどのようにしたら良いのかわからず、何か良いアドバイスをいただけましたら幸いです。

    1. 中野翔太 より:

      コメントありがとうございます。

      状況がわからないので、何ともアドバイス出来ませんが

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      わからない事があれば、遠慮せずにいつでも気軽にメール下さい。

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